作品を創作する基礎を養い、作曲家としての経験を積む
和声、対位法、管弦楽法などの伝統的な作曲技法を学び、作品を創作するうえでの基礎を培います。さまざまな形式や様式の作品に触れ、楽曲を分析する力を養い、あらゆる作品に対する深い理解を目指します。また、自作曲の発表の機会を設定し、作曲家としての経験を積んでいきます。